回復用コードの取得と利用方法

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Microsoftアカウントのログイン用パスワードを忘れてしまった時などに事前に登録したメールアドレスや電話番号を使ってセキュリティコードを取得し認証を行います。ただ何らかの理由で認証に利用可能なメールアドレスや電話が使用できない状態となっていると認証を行うことができません。このような場合でも認証を行うことができるように事前に回復用コードというものを作成し印刷しておくことができます。

ここでは回復用コード(以前は復元用コードと呼ばれていました)の取得方法と実際に回復用コードをどのように使用するのかについて解説します。

1.回復用コードの取得
2.回復用コードを使用したパスワードのリセット

回復用コードは正常にログインできている時に作成しメモや印刷を行っておく必要があります。回復用コードを取得するにはMicrosoftアカウントにログインした後で「アカウントの保護に関する設定画面の表示」を参照して「アカウントの保護」画面を表示して下さい。

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回復用コードを取得するには「回復用コード」のブロックにある「セットアップ」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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画面に回復用コードが表示されますのでメモするか印刷して大切に保管しておいて下さい。

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新しい回復用コードが表示されるとそれまでにメモしていた以前の回復用コードは使用できなくなりますのでご注意下さい。

それでは実際に回復用コードを使ってパスワードのリセットを行ってみます。Microsoftアカウントのログイン画面を表示して下さい。そして「アカウントにアクセスできない場合」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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次の画面でログインできない理由を選択します。今回は「パスワードを忘れた」を選択してから「次へ」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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次の画面でログインを行いたいMicrosoftアカウントのメールアドレスを入力して下さい。また画面に表示されている文字を読み取って下のテキストボックスに入力して下さい。入力が終わりましたら「次へ」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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本人確認を行う画面が表示されます。通常は事前に登録してあるメールアドレス又は電話番号を使ってコードを取得し本人確認を行うのですが、メールアドレスなどが使用できない場合には「すべての情報が不明」を選択して下さい。その後で「次へ」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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回復用コードを入力する画面が表示されます。事前にメモまたは印刷しておいた回復用コードを入力して下さい。入力が終わりましたら「回復用コードを使用」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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セキュリティコードが含まれるメールが送信されますので現時点でメールを見ることが可能なメールアドレスを入力して下さい。入力が終わりましたら「次へ」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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先ほど入力したメールアドレス宛てにセキュリティコードが含まれるメールが送信されます。メールが届きましたら画面にコードを入力して下さい。その後で「確認」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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新しいパスワードを入力する画面が表示されます。これで新しいパスワードを使ってログインを行うことができるようになります。

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このように回復用コードを事前に取得しておくと、何らかの理由で事前に登録したメールアドレスや電話が使用できない場合でもパスワードのリセットを行うことができます。今回はパスワードのリセットで試してみましたが、それ以外でもセキュリティコードが必要な時に回復用コードが使用できます。

( Written by Tatsuo Ikura+ )