ツイートにリンク(URL)を追加

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他のサイトへのURLは文字なのでそのままツイートに記述することができますが、URLがツイート内に記載された場合は少し特別な扱いがされます。ここではツイートにURLを追加する場合の方法について解説します。

1.ツイートの中にURLを記述
2.複数のURLを記述
3.rel="nofollow"の有無

ツイートの中に他のサイトへのリンクを追加したい場合には単にURLを記述すれば自動的にリンクが設定されます。URLは文字なのでツイート内にURLをそのまま記述することができますが、URLというのは文字数が結構あります。例えば次のようなURLをツイートの中に記述すると46文字必要です。

http://www.example.com/tokyo/yoyogi/index.html

Twitterでは1ツイートは140文字までという制限がありますので、以前は長いURLの場合は自分で短縮URLを作成してからツイート内に記述していました。現在はツイート内にURLを記載すると自動的に短縮URLに変換してくれるようになりました。見た限りではそのままURLが記載されていますが、内部的には短縮URLになって記載されているためURLをツイート内に追加するとURLの長さに関係なく22文字必要になります。

実際に試してみます。まず次のようにツイートに文字を入力したとします。

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この後にURLを記載していきます。URLと認識されるまでは1文字入力する毎に入力可能な文字数が1つずつ減っていきます。

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URLと認識されるとそれ以上はどれだけURLが長くなっても22文字として扱われるようになります。またURLは青い文字で表示されます。

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URLを記述する前と後で文字数が22文字減っていることが分かります。(URLの実際の文字数は43文字です)。

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ではツイートボタンをクリックしてツイートを送信されて下さい。

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URLが含まれるツイートが送信されました。URLが含まれるツイートはタイムライン上で次のように表示されます。

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タイムライン上では「http://www.example.com/tokyo/yoyogi/index.html」が「example.com/hirumeshi/inde...」のように省略されていますが、あくまで表示上だけです。URLにマウスを合わせて頂けば本来のURLが表示されます。

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URLは記述するだけで自動的にリンクが設定されていますのでURLをクリックすればリンク先に移動します。(今回はダミーのURLなのでURLをクリックしても次のような表示になりますが、本来はリンク先のサイトが表示されます)。

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このようにツイートの中にリンクを追加したい場合は単にURLを記述して下さい。また現在ではURLは内部的に自動で短縮URLに変換されますので、長いURLを記述されても文字数は一定の分だけしか消費されません。

ツイートに画像は1つしか追加できませんでしたが、URLは文字数制限の範囲内であればいくつでも追加することができます。次の例では2つのURLを1つのツイート内に記述してみました。

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どちらもURLは青い文字になっていますのでURLとして認識されていることが分かります。では実際にツイートしてからタイムラインに表示されたツイートを見てみます。

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ツイート内に記述された二つのURLはどちらも同じように一部省略された形で表示されています。このようにURLは1つのツイート内に複数記述しても問題ありません。

ツイート内に記述されたURLは自動的にリンクが設定されますが、そのリンクにrel="nofollow"が設定されているかどうか確認してみます。(rel="nofollow"の意味が分からない場合は読み飛ばして頂いて構いません。通常利用する分には気にして頂く必要はありません)。

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リンクは次のように設定されていました。(一部省略しています)。

<a href="xxxx" class="xxxx" target="_blank" rel="nofollow">xxxxx</a>

このようにツイート内にURLを記述すると自動的に設定されるリンクにはrel="nofollow"が設定されていました。

( Written by Tatsuo Ikura+ )