ツイートをリツイートする

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他のユーザーがツイートしたものを、自分をフォローしているユーザーに共有したい場合があります。このような場合にはリツイートの機能を使うと便利です。ここでは公式に用意されているリツイート機能の使い方、そして非公式のリツイートの使い方について解説します。

1.公式リツイートとは
2.リツイートの取り消し
3.自分が投稿したツイートを誰かがリツイートしたのかどうかを確認
4.リツイートしたツイートを投稿した人が削除した場合
5.非公式リツイートとは

自分のタイムラインには自分がフォローしている人のツイートが表示されます。例えば次のようにフォローしている人の一人がツイートしたとします。

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このツイートは自分には見えていますが自分をフォローしている人には見えていません(ツイートされた人をフォローしていれば見れます)。このツイートは自分をフォローしている人全員に見てもらいたいと思った場合、例えばこのツイートをコピーして自分が同じ内容をツイートすれば、自分をフォローしている人全員に見てもらうことができます。

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ただコピーするのはひと手間かかりますし、他の人がツイートしたものをあたかも自分がツイートしたかのようにツイートするのは問題がある場合があります。そこでこのような場合はTwitterで用意されているリツイート機能を使います。リツイート機能とは、他の人のツイートを自分のフォロワーへ共有する機能です。

実際に試してみます。リツイートしたいツイートにマウスを合わせて頂くとリンクがいくつか表示されますので、その中から「リツイート」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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確認ダイアログが表示されます。リツイートして宜しければ「リツイート」ボタンをクリックして下さい。

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リツイートが行われツイートが共有されました。リツイートされると自分のタイムライン上ではリツイートされたツイートに次のようなマークが付きます。

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それでは自分をフォローしている人のタイムラインを確認してみます。すると次のように共有されたツイートが表示されています。公式リツイートした場合は、元の人がツイートしたものがそのまま共有されたユーザーのタイムラインに表示されます。

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このようにフォローしている人がリツイートをすると自分のタイムラインにフォローしていない人のツイートが表示されることになります。なおリツイートによって共有されたツイートには次のように「xxxさんがリツイート」と表示され、これがリツイートされたツイートであり誰がリツイートしたのかも分かるようになっています。

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なおTwitterで用意されている機能を使ってリツイートしたものを公式リツイートなどと呼びます。

リツイートで共有したツイートが例えば誤った情報だったと分かって場合にはリツイートを取り消すことができます。リツイートを取り消すにはリツイートをしたツイートにマウスを合わせると表示される「リツイートの取り消し」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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リツイートがすぐに取り消されます。リツイートが取り消されるとツイートの右側に表示されていたマークも消えます。

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※ リツイートを取り消しても元のツイートはそもそも自分がツイートしたものではありませんので削除されるようなことはありません。

リツイートが取り消されると、自分をフォローしている人に共有されていたツイートがどうなるのかを確認してみますと、フォロワーのタイムラインに表示されていたツイートも表示されなくなっています。

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このように公式リツイートを使った場合には、いったん共有したツイートであっても後から共有を取り消すことができます。

Twitterでは自分が投稿したツイートを誰かがリツイートしたかどうかを確認できる仕組みが用意されています。ホーム画面で「@つながり」メニューをクリックして下さい。

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「みんなの反応」画面が表示されます。自分のツイートがリツイートされている場合は、誰がどのツイートをリツイートしたのかがここに表示されます。

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また自分のタイムラインに表示されているツイートを開いて頂くと、リツイートされている場合は何件リツイートされたのかが表示されます。

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自分がリツイートしたツイートを元々投稿した人が後から削除した場合はどのようになるのかを確認しておきます。次のようにリツイートをしていたとします。

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ここで自分がリツイートしたツイートを元々投稿された人が削除したとします。

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すると自分のタイムラインに表示されていたツイートも表示されなくなるため、リツイートも自動的に取り消されます。フォローしてくれている人に共有されていたツイートも全て表示されなくなります。

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このようにツイートしたものが他の人にリツイートされて共有された場合でも、元のツイートをした人がツイートを削除すれば他の人によって共有されていたものも全て削除することができます。

公式ツイートは大変便利な機能ですが、ツイートを共有する時にひと言付け加えたい場合があります。例えば「新商品が出るらしい」というツイートをリツイートで共有したい場合に「10月予定らしい」という一言を付け加えたい場合などです。

公式ツイートでは元のツイートをそのまま共有することしかできませんので、ひと言付け加えてたい場合は手動で行うしかありません。このような手動で行うリツイートを非公式リツイート(RT)などと呼びます。

例えば次のようなツイートがあったとします。

新用品がでます!

これを非公式リツイートする場合は、このツイートをコピーしツイートした人のユーザー名を付け加えて自分のツイートエリアに貼り付けます。

@ユーザー名 新商品がでます!

そしてユーザー名の前にリツイートしているという意味を表す「RT」という文字を記述します。

RT @ユーザー名 新商品がでます!

最後に付け加えたい言葉をRTの前に記述します。

10月らしいです。楽しみですね。 RT @ユーザー名 新商品がでます!

これをツイートします。ツイートされたものは自分をフォローしている人のタイムラインに表示されることになります。

この非公式リツイートの書式は特に決まっているわけではありません。非公式リツイートする場合は一般的にこのような書き方が多く使われているというだけです。実際はツイートの中にユーザー名が含まれる@ツイートでしかありません。「RT」という文字の代わりに「QT」と書く人もいますし、ひと言付け加えるのもRTの前ではなく最後に書く人もいます。このあたりは自由にされていいのですが、一般的に使われている書式を使った方が非公式リツイートを見た人が分かりやすいと思います。

では実際に試してみます。自分のタイムラインに次のようなツイートが表示されたとします。

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非公式リツイートをするためにこのツイートをコピーしツイートを送信された人のユーザー名などをツイートエリアに入力します。そしてユーザー名の前に「RT」と入力します。

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リツイートする時に付け加えたい言葉を「RT」の前に入力します。入力が終わりましたら「ツイート」ボタンをクリックして下さい。

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ツイートが送信され自分のタイムラインに表示されます。また自分をフォローしている人のタイムラインにも表示されます。

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非公式リツイートの場合は実際は単なる@ツイートでしかありません(@ツイートについては「@ツイートを送信」を参照されて下さい)。もしツイートを取り消したい場合には、自分が作成したツイートですので自分で削除することができます。

なお非公式リツイートの場合は、元のツイートをコピーした上で他の人がまったく別のツイートとして送信することになります。その為、元々のツイートを投稿された人がツイートは削除されても非公式リツイートで共有されたツイートは削除されません。非公式リツイートとして投稿したツイートの管理はリツイートした人が行わなければなりませんので注意されて下さい。

( Written by Tatsuo Ikura+ )