自分の全ツイート履歴を取得

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Twitterでは自分のツイートを過去に遡って順に見ていくことができますが、例えば1,000や10,000など数多くのツイートをされている場合、過去に行くに従って読み込むのに時間がかかります。そこで自分の全ツイート履歴(削除したものは除く)をデータとして取得する機能がTwitterには用意されています。ここではデータの取得方法と利用方法について解説します。

1.ツイート履歴の取得手順
2.ツイート履歴の閲覧と利用方法

自分の全ツイート履歴を取得するには、ホーム画面の右上に表示されている歯車マークをクリックし、表示されたドロップダウンメニューの中から「設定」メニューをクリックして下さい。

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次のように「ユーザー情報」画面が表示されます。(もし違う画面が表示されていた場合は画面左側のメニュー一覧の中から「ユーザー情報」メニューをクリックして下さい)。

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下の方へスクロールして頂くと「全ツイート履歴をリクエストする」ボタンがありますのでクリックして下さい。

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次のようなダイアログが表示されます。ツイート履歴はダウンロードして利用するのですが、ダイアログに書かれている通り準備に少し時間がかかります(すぐに届く場合もありますが、数日かかった場合もありました)。この画面は「閉じる」ボタンをクリックして閉じておいて下さい。

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準備ができたら自分のログイン用メールアドレス宛てに次のようなメールが届きます。メールの本文中に表示されている「今すぐ開始」ボタンをクリックするか、その下に表示されているリンクをクリックして下さい。

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次のような画面が表示されます。「ダウンロード」ボタンをクリックして下さい。

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「tweets.zip」というファイルがダウンロードされます。これでツイート履歴の取得は完了です。

先ほどダウンロードしたファイルはZIP形式で圧縮されていますので解凍して下さい。圧縮ファイルの中身は次のようになっています。

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それではルートに含まれている「index.html」ファイルをブラウザで開いて下さい。自分の過去のツイートが月別で表示されます。

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全データがローカル環境にあるので読み込みに時間はかかりません。また月別になっているのでツイートなどを探しやすくなっています。別の月のツイートを見るには右上に表示される月一覧で見たい月をクリックして下さい。

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クリックした月のツイート一覧で表示されます。

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表示されている各ツイートはダウンロードしたデータを表示しているだけですが、各ツイートごとにTwitter上にあるツイートへのリンクが設定されているので実際のツイートを確認することも簡単にできます。また返信やお気に入りにすることもできます。

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ツイートをこの画面から削除することはできませんが、削除したいツイートが見つかったら先ほどの「Twitterで表示」のリンクをクリックして実際のツイートを表示し、その後で削除することはできます。

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以上、ツイート履歴の取得方法と取得したデータの使い方について解説しました。バックアップ機能ではないので取得したデータをツイッターに戻すような機能はありませんが、ツイートのバックアップとしても利用できるのではないかと思います。

( Written by Tatsuo Ikura+ )