自動広告を利用する

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自動広告は AdSense がサイトのレイアウトなどを分析してどこに広告を表示すればいいのかを自動的に判断し広告を表示してくれるものです。利用者はページ毎に自動広告のコードを 1 つ追加するだけでどこに何個の広告を表示するのかは AdSense にお任せすることになります。自動広告はディスプレイ広告など自分でページに設置した広告と併用することもできますし、自動広告で表示される広告の数や位置をカスタマイズすることもできます。ここでは自動広告を利用する方法について解説します。

自動広告の利用

自動広告を利用するには、管理画面にログインしたあと画面左側の「広告」をクリックします。

自動広告の利用(1)

「サマリー」をクリックします。

自動広告の利用(2)

次のような画面が表示されます。

自動広告の利用(3)

自動広告を利用する場合は(1)自動広告の広告コードの取得とサイトへの設置、(2)サイト毎に自動広告を有効にするかどうかの設定、を行います。

自動広告の広告コードの取得とサイトへの設置

2020年1月現在の仕様では、自動広告を利用するには対象となるページにディスプレイ広告などの広告コードが一つでも設置されていれば追加で広告コードを設置する必要はありません。対象となるページに現在広告コードが一つも設置されていない場合には、次の個所にある「コードを取得」をクリックして自動広告用のコードを取得してページに掲載します。

自動広告の利用(4)

自動広告の利用(5)

自動広告用のコードを使用する場合はサイトの <head> と </head> タグの間に貼り付けてください。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>

<script data-ad-client="ca-pub-0000000000000000" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>

<title>ページののタイトル</title>
</head>

サイト毎に自動広告を有効にするかどうかの設定

次にサイト毎に自動広告を有効にするかどうかを設定します。自動広告の設定を行う画面の下部に AdSense に追加されているサイトの一覧と現在自動広告が有効になっているかどうかが表示されています。

自動広告の利用(6)

自動広告の利用(7)

自動広告の有効と無効を切り替えるには、変更を行いたいサイトの右側に表示されている鉛筆アイコンをクリックしてください。

自動広告の利用(8)

対象のサイトの自動広告に関する設定画面が表示されます。

自動広告の利用(9)

現在自動広告が無効となっています。無効を有効に切り替えるには、画面右上に表示されている「自動広告」の右にあるスライダーを右へスライドしてください。自動広告が有効になります。

自動広告の利用(10)

自動広告が有効になると、対象のサイトのどの位置に広告が表示されるのかのプレビューが画面中央に表示されます。今回は行いませんがこの画面で自動広告に関する細かいカスタマイズを行うことができます。設定が終わりましたら画面右下の「サイトに適用」をクリックしてください。

自動広告の利用(11)

対象のサイトで自動広告が有効になりました。実際に広告が表示されるのは少し時間がかかります。

自動広告の利用(12)

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AdSense の自動広告を利用する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura+ )

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著者 / TATSUO IKURA

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