検索で使用される演算子を使ってより細かくキーワードを指定する

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Google アラートで設定するキーワードには Google で検索する場合と同じ演算子を使用することができます。ここでは検索キーワードでの演算子の使い方について解説します。

検索キーワードで演算子を使用する

Google 検索で使用できる演算子は次のヘルプページで紹介されています。

ウェブ検索の精度を高める - Google 検索 ヘルプ

検索キーワードで演算子を使用する(1)

いくつかの演算子について実際に試してみます。

完全一致検索

完全一致検索を使用すると結果には完全に一致した単語や語句が含まれるページだけが表示されます。単語や語句をダブルクオーテーションで囲います。

"キーワード"

例として「平日ランチ」と「"平日ランチ"」をそれぞれキーワードに指定した場合を試してみました。「平日ランチ」の方は「平日」と「ランチ」が含まれていれば結果に表示されますが、「"平日ランチ"」の方は「平日ランチ」が含まれているものだけ結果に表示されます。

検索キーワードで演算子を使用する(2)

検索キーワードで演算子を使用する(3)

除外キーワード

除外キーワードを使用すると指定したキーワードが含まれないページだけが表示されます。除外したいキーワードを "-" の後にスペースを入れずに指定します。

キーワード1 -キーワード2

例として「花粉」と「花粉 -対策」をそれぞれキーワードに指定した場合を試してみました。「花粉 -対策」の方は「花粉」の結果の中で「対策」が含まれないものだけ結果に表示されます。

検索キーワードで演算子を使用する(4)

検索キーワードで演算子を使用する(5)

サイトの指定

サイトの指定を使用すると指定したサイト内のページだけが表示されます。「site:」の後にスペースなどを入れずにドメイン名や URL を指定します。

キーワード site:www.example.com

また除外キーワードと組み合わせ「-site:www.example.com」のように指定すると特定のサイトに含まれる検索結果を除外することができます。

キーワード -site:www.example.com

例として「Google」と「Google site:twitter.com」をそれぞれキーワードに指定した場合を試してみました。「Google site:twitter.com」の方は Twitter のサイトの URL が指定されていますので、 Twitter でツイートされたものの中で「Google」が含まれるものだけ結果に表示されます。

検索キーワードで演算子を使用する(6)

検索キーワードで演算子を使用する(7)

OR検索

OR検索を使用すると指定した複数のキーワードのなかで、いずれかのキーワードが少なくとも 1 つ含まれるページが表示されます。複数のキーワードを「OR」でつながて指定します。

キーワード1 OR キーワード2 OR キーワード3

例として「カレー 寿司」と「カレー OR 寿司」をそれぞれキーワードに指定した場合を試してみました。「カレー 寿司」の方は「カレー」と「寿司」が両方とも含まれるものが結果に表示され、「カレー OR 寿司」の方は「カレー」または「寿司」のどちらかが含まれているものだけ結果に表示されます。

検索キーワードで演算子を使用する(8)

検索キーワードで演算子を使用する(9)

このように演算子を組み合わせることでより目的にあったアラートを受け取ることができるようになります。

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検索キーワードでの演算子の使い方について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura+ )

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著者 / TATSUO IKURA

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