パスワードの保管とログイン画面での自動入力

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LastPassではログインが必要なサイト毎にユーザー名やパスワードを保管することができます。次にパスワードが保管されたサイトへアクセスすると、自動的にユーザー名やパスワードが入力されます。ここではパスワードをどのように保管し、そして保管されたパスワードがどのように利用されるのかを解説します。

1.パスワードをログイン画面を使って保管する
2.保管されたデータを閲覧する
3.保管されているユーザー名とパスワードを自動入力する

それではパスワードをLastPassに保管してみます。パスワードをLastPassに保管するには、各サイトのログイン画面を利用する方法と手動で保管する方法などがあります。最初にログイン画面を使って保管する方法を見てみます。

Twitterにログインする時に使用するパスワードを保管してみます。Twitterのログイン画面を表示して下さい。

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LastPassのChrome拡張機能が有効になっている場合、ログイン画面のユーザー名やパスワードを入力するテキストボックスの右側に次のようなLastPassのアイコンが表示されます。

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Twitterにログインするためのユーザー名とパスワードを入力して下さい。そしてユーザー名またはパスワードのテキストボックスの右側にあるLastPassのアイコンをクリックして下さい(クリックするのはどちらでも構いません)。

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次のように3つのメニューが表示されますので「Save credentials for this site」をクリックして下さい。

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保管する内容が表示されます。サイトの名前、保管庫の中の分類用のフォルダ、ユーザー名、パスワード、の4つの情報を保管します(表示されてはいませんが、他にもサイトのURLが保管されます)。必要であれば修正を行った上で「サイトを保存」をクリックして下さい。

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パスワードが保管されました。LastPassではパスワードの他にユーザー名やそのユーザー名とパスワードを使用するサイト名を1つのデータとしてまとめて保管します。

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もう一つ保管してみます。今度はAmebaのログイン画面を表示して下さい。

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ユーザー名とパスワードを入力して下さい。その後でユーザー名またはパスワードの右側に表示されているLastPassのアイコンをクリックすると先ほどと同じ手順でパスワードが保管できるのですが、今回は別の方法で保管してみます。メールアドレスとパスワードを入力したら「ログイン」をクリックしてログインして下さい。

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LastPassのChrome拡張機能が有効になっている場合、ログインを行うと画面上部に緑色のバーが表示されます。

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このサイトで先ほどログインに使ったユーザー名とパスワードをLastPassに保管するには、緑色のバーの右側に表示されている「サイトを保存」をクリックして下さい。

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別のタブの中に保管する内容が表示されます。必要であれば修正を行った上で「保存」をクリックして下さい。

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サイトのURLやユーザー名、パスワードが保管されました。どちらの方法でもサイトのログイン画面を利用してLastPassにユーザー名やパスワードを保管することができます。

先ほどTwitterとAmebaの2つのパスワードを保管しました。それではLastPassの保管庫を表示して、パスワードがどのように保管されているのかを確認してみます。Chromeの画面右上に表示されているLastPassのアイコンをクリックし、表示されたメニューの中から「保管庫」をクリックして下さい。

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保管庫が表示されます。デフォルトで保管庫の中の「サイト」が表示されていると思いますが、保管庫の別の情報が表示されている場合は画面左側の「サイト」をクリックして下さい。

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保管庫の中には現在2つのサイトに対するユーザー名とパスワードが保管されていることが確認できます。

現在TwitterとAmebaのパスワードなどが保管されています。その為、TwitterやAmebaのログイン画面にアクセスすると保管庫に保管されているユーザー名やパスワードを取得して自動的に入力されます。

それでは実際に試してみます。Twitterのログイン画面を表示して下さい。すると自動的にこのサイトに対するユーザー名とパスワードが入力されます。

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次にAmebaのログイン画面を表示するとAmebaに対するユーザー名とパスワードが入力されます。

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このようにLastPassを利用することでログインが必要なサイトに関するユーザー名とパスワードを保管しておき、次にアクセスした時に自動的に保管したユーザー名とパスワードを入力することができるようになります。

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( Written by Tatsuo Ikura+ )