住所やクレジットカード番号を保管しておき入力が必要な時に自動入力する

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LastPass ではログインに関するユーザー名やパスワードの保管だけではなく、入力する機会が多い住所やクレジットカードのデータを保管しておき、入力が必要になった時に自動入力させることができます。ここでは LastPass のフォーム機能を使って住所やクレジットカードなどを自動入力する方法について解説します。

氏名や住所のデータを保管する

最初に氏名や住所のデータを保管する方法です。ブラウザの右上に表示されている LastPass のアイコンをクリックし、表示されたメニューの中から「Add Item」をクリックしてください。

氏名や住所のデータを保管する(1)

次に表示されたメニューの中から「Address」をクリックしてください。

氏名や住所のデータを保管する(2)

氏名や住所のデータを保管するための画面が表示されます。

氏名や住所のデータを保管する(3)

入力可能な個所だけで構いませんのでデータを入力してください。画面左側の「Name」には保管するデータを識別するための名称を入力し、氏名や住所の情報は右側に入力していきます。今回は氏名、住所、電話番号のデータを次のように入力しました。入力が終わりましたら「Save」をクリックしてください。

氏名や住所のデータを保管する(4)

氏名や住所のデータを保管する(5)

氏名や住所のデータを保管する(6)

氏名や住所のデータの保管が完了しました。

氏名や住所のデータを自動で入力する

それでは保管した氏名や住所のデータを自動で入力してみます。例として楽天ブックスの新規会員登録の画面を使ってみます。

氏名や住所のデータを自動で入力する(1)

ブラウザの右上に表示されている LastPass のアイコンをクリックすると表示されたメニューの中に先ほど保管した住所の項目が表示されます。

氏名や住所のデータを自動で入力する(2)

住所の項目にマウスを合わせると 3 つのアイコンが表示されるので、この中の次のアイコンをクリックしてください。

氏名や住所のデータを自動で入力する(3)

氏名や住所の保管したデータが入力フォームに自動で入力されました。

氏名や住所のデータを自動で入力する(4)

今回のケースでは氏名や住所については自動で入力されましたが、生年月日や電話番号は入力されていませんし、フリガナのところには間違った値が入力されているようです。全部自動で入力させるのは色々と調整が必要かもしれません。

クレジットカードのデータを保管する

次にクレジットカードのデータを保管する方法です。ブラウザの右上に表示されている LastPass のアイコンをクリックし、表示されたメニューの中から「Add Item」をクリックしてください。

クレジットカードのデータを保管する(1)

次に表示されたメニューの中から「Payment card」をクリックしてください。

クレジットカードのデータを保管する(2)

クレジットカードのデータを保管するための画面が表示されます。

クレジットカードのデータを保管する(3)

入力可能な個所だけで構いませんのでデータを入力してください。画面左側の「Name」には保管するデータを識別するための名称を入力し、クレジットカードの情報は右側に入力していきます。今回は次のように入力しました(架空の値です)。入力が終わりましたら「Save」をクリックしてください。

クレジットカードのデータを保管する(4)

クレジットカードのデータの保管が完了しました。

クレジットカードのデータを自動で入力する

それでは保管したクレジットカードのデータを自動で入力してみます。例として楽天ブックスの新規会員登録の画面を使ってみます。

クレジットカードのデータを自動で入力する(1)

ブラウザの右上に表示されている LastPass のアイコンをクリックすると表示されたメニューの中に先ほど保管したクレジットカードの項目が表示されます。

クレジットカードのデータを自動で入力する(2)

クレジットカードの項目にマウスを合わせると 3 つのアイコンが表示されるので、この中の次のアイコンをクリックしてください。

クレジットカードのデータを自動で入力する(3)

クレジットカードの保管したデータが入力フォームに自動で入力されました。

クレジットカードのデータを自動で入力する(4)

今回のケースではカード番号とカードの有効期限については自動で入力されましたが、カード会社とカード名義人については自動で入力されませんでした。

保管された住所やクレジットカードのデータを削除する

今回保管した住所やクレジットカードのデータを削除する手順は、ログイン情報を削除した時と同じ手順で保管庫を表示してください。詳しくは「保管されたログイン情報の修正と削除」を参照してください。

保管された住所やクレジットカードのデータを削除する(1)

削除したいデータにマウスを合わせ、表示されたゴミ箱アイコンをクリックしてください。今回は住所のデータを削除してみます。

保管された住所やクレジットカードのデータを削除する(2)

確認ダイアログが表示されますので「Yes」をクリックしてください。

保管された住所やクレジットカードのデータを削除する(3)

住所のデータが削除されました。

保管された住所やクレジットカードのデータを削除する(4)

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LastPass のフォーム機能を使って住所やクレジットカードなどを自動入力する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura+ )

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著者 / TATSUO IKURA

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