自動でユーザー名とパスワードを入力するかどうかを設定する

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標準の設定ではLastPassにユーザー名とパスワードが保管されているサイトへアクセスすると自動的にユーザー名やパスワードが入力されます(LastPassに対応していないサイトでは入力されません)が、何らかの理由で自動で入力をされないようにする設定も可能です。ここでは自動でユーザー名とパスワードを入力するかどうかの設定を行う方法について解説します。

1.自動的にログイン情報を記入するかどうかの設定
2.自動的にログイン情報が記入されない場合のログイン手順

※ このページで解説している方法はLastPassの全体の設定となります。特定のサイトだけ自動でユーザー名とパスワードが入力されないように設定するには「「自動ログインしない」を設定する」を参照されて下さい。

現在LastPassの保管庫にはTwitterとAmebaという2つのサイトに対するユーザー名とパスワードが保管されています。

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この中の例えばTwitterのログイン画面へアクセスすると、次のように保管されているユーザー名とパスワードが自動的に入力されます。

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このようにLastPassにユーザー名とパスワードが保管されている場合には自動的に入力が行われますが、自動で入力をしないように設定することもできます。設定を行うにはChromeの画面右上に表示されているLastPassのアイコンをクリックし、表示されたメニューの中から「設定」をクリックして下さい。

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設定画面が表示されます。「全般」タブが最初に開いていると思いますが別のタブが開いていた場合は画面左側の「全般」タブをクリックして下さい。

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設定項目は「全般」の中にある「自動的にログイン情報を記入する」です。デフォルトではチェックが入っていますので、自動でログイン情報を入力させない場合にはチェックを外して下さい。

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設定を変更した場合は、画面右下の「保存」をクリックして下さい。変更した内容が反映されます。

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それでは設定が反映されたかどうか確認してみます。先ほどと同じようにTwitterのログイン画面へアクセスして下さい。

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ユーザー名とパスワードには自動的に入力が行われずに空白のままです。

自動的にユーザー名やパスワードが入力されない設定にした場合でもLastPassに保管されている情報を手動で入力することができます。それでは「自動的にログイン情報を記入する」がオフになっている状態でLastPassにユーザー名とパスワードが保管されているサイトのログイン画面へアクセスして下さい。

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ユーザー名またはパスワードの右側に表示されているLastPassのアイコンをクリックして下さい。

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次のように現在このサイトで保管されているユーザー名とパスワードの一覧が表示されますので、その中から今回ログインに使用したいユーザー名とパスワードをクリックして下さい(今回は1組しか保管されていないので1つしか表示されていません)。

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ユーザー名とパスワードが入力されました。

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このように自動でログイン情報を入力しないように設定していた場合でも、簡単にLastPassに保管されているユーザー名とパスワードを入力することができます。

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( Written by Tatsuo Ikura+ )