改行やタブなど制御文字の表示・非表示を切り替える

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ファイルの中に記述されている改行文字やタブ・スペースなど制御文字を表示するかどうかを切り替える方法について解説します。

改行コードの表示と非表示を切り替える

例としてNotepad++で次のようなJavaのプログラムを記述したとします。

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改行コードは使用しているファイルのフォーマットにもよるのですが、現在はフォーマットがWindowsになっているので改行コードは「CR」+「LF」です。デフォルトでは改行コードは表示となっているため、各行の最後に「CR」「LF」が表示されています。

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改行コードやタブなどの制御文字の表示に関する設定は、「表示」メニューの中にある「制御文字の表示」メニューをクリックして下さい。半角スペースとタブ、そして改行コードを表示するかどうかを設定することができます。

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現在は「改行コードを表示」にチェックが入っていますので改行コードは表示されています。改行コードの表示が不要な場合は「改行コードを表示」をクリックしてチェックを外して下さい。

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設定変更後、Notepad++の画面を確認すると改行コードが表示されなくなっています。

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半角スペースとタブの表示と非表示を切り替える

次に半角スペースとタブの表示に関してです。デフォルトでは非表示となっていますので表示させたい場合には先ほどと同じように「表示」メニューの中にある「制御文字の表示」メニューをクリックし、その後で「半角スペースとタブを表示」をクリックしてチェックを付けて下さい。

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設定変更後、Notepad++の画面を確認するとタブは矢印、半角スペースは点として表示されています。

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薄い色で表示されているので分かりにくいので拡大したものを改めて掲載します。右方向の矢印がタブで、点が半角スペースです。

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このように改行コードや半角スペース・タブなどの制御文字を画面上で表示したり逆に非表示にしたりすることができます。

( Written by Tatsuo Ikura+ )

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