Twitter検索オプションと高度な検索

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Twitterでは単にキーワードで検索するだけではなく色々な検索オプションが用意されており対象期間や送信元などを限定した検索ができます。また同じような機能ですが高度な検索画面も用意されています。ここではTwitter検索を行う場合の検索オプションと高度な検索の使い方について解説します。

なおTwitterで検索する場合の基本的な使い方については「Twitter検索の使い方」で解説しています。合わせてご覧下さい。

1.検索オプションの一覧
2.OR演算子
3.-演算子
4.from演算子、to演算子
5.since演算子、until演算子
6.lang演算子
7.高度な検索

Twitterで検索する時に用意されている検索オプションは下記ヘルプページを参照されて下さい。

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掲載されている演算子と検索結果の例について転記します。

演算子の例指定される検索条件
Coffee Tea「Coffee」と「Tea」を両方含むツイート
"I like Coffee"「I like Coffee」というフレーズをそのまま含むツイート
Coffee OR Tea「Coffee」または「Tea」の両方またはいずれか1つをを含むツイート
Coffee -Tea「Coffee」を含むツイートの中で「Tea」を含まないツイート
#Coffee「#Coffee」というハッシュタグを含むツイート
Coffee lang:en「Coffee」を含む言語が英語のツイート
from:userアカウント「user」から送信されたツイート
to:userアカウント「user」宛てに送信されたツイート
@user「user 」というユーザー宛ての@ツイート
Coffee near:"東京都 港区"「Coffee」というフレーズを含め、「東京都 港区」周辺で送信されたツイート
near:"東京都" within:15km「東京都」から 15Km 半径で送信されたツイート
Coffee since:2017-02-01「Coffee」を含み、"2017-02-01" (年-月-日) 以降に送信されたツイート
Coffee until:2017-02-08「Coffee」を含み、"2017-02-08" (年-月-日) 以前に送信されたツイート
Coffee :)「Coffee」を含み、内容がポジティブなツイート
Coffee :(「Coffee」を含み、内容がネガティブなツイート
Coffee ?「Coffee」を含み、内容が疑問形のツイート

いくつかの演算子について実際に検索して試してみます。

OR演算子を使用すると「又は」で検索できます。ORを使わずに「桜 梅」で検索した場合は「桜」と「梅」の両方が含まれる検索結果が表示されます。

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OR演算子を使って「桜 OR 梅」と検索すると「桜」又は「梅」の少なくともどちらか1つが含まれる検索結果が表示されます。

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-演算子を使用すると、-演算子の直後に記載したキーワードや演算子を否定できます。例えば「AA -BB」で検索した場合は「AA」が含まれるが「BB」が含まれない検索結果が表示されます。

まず「春」で検索します。「春」が含まれる検索結果が表示されます。

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-演算子と後で解説するfrom演算子を使って「春 -from:Starbucks_J」で検索すると「春」は含まれるがユーザー「Starbucks_J」のツイートは含まれない検索結果が表示されます。

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from演算子を使用するとツイートの送信元アカウントを指定できます。例えば「AA from:BB」で検索した場合はアカウント「@BB」からのツイートの中で「AA」が含まれる検索結果が表示されます。

例として「春休み from:TDR_PR」で検索すると、ユーザー「TDR_PR」のツイートの中で「春休み」が含まれる検索結果が表示されます。

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to演算子を使用するとツイートの送信先アカウントを指定できます。例えば「AA to:BB」で検索した場合はアカウント「BB」宛てのツイートの中で「AA」が含まれる検索結果が表示されます。

例として「今日 to:chara317megane」で検索すると、ユーザー「chara317megane」宛のツイートの中で「今日」が含まれる検索結果が表示されます。

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from演算子とto演算子を組み合わせることで誰から誰宛のツイートを検索することができます。例として「from:chara317megane to:picolkun」で検索すると、ユーザー「chara317megane」からユーザー「picolkun」宛に送信したツイートが表示されます。

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sine演算子を使用するといつから送信されたツイートを対象にするのかを指定できます。例えば「AA sine:2017-02-01」で検索した場合は2017年2月1日以降のツイートの中で「AA」が含まれる検索結果が表示されます。

until演算子を使用するといつまでに送信されたツイートを対象にするのかを指定できます。例えば「AA until:2017-02-14」で検索した場合は2017年2月14日までに送信されたツイートの中で「AA」が含まれる検索結果が表示されます。

実際に試してみます。since演算子とuntil演算子を両方使い「チョコ since:2017-02-01 until:2017-02-16」で検索すると2017年2月1日から2017年2月16日までのツイートの中で「チョコ」が含まれる検索結果が表示されます。

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今回の例ではsince演算子とuntil演算子を両方使っていますが、単独で使われてももちろん結構です。

lang演算子を使用するとツイートの言語を指定することができます。例えば「AA lang:ja」で検索した場合は「AA」が含まれるツイートの中で日本語のツイートが検索結果が表示されます。英語の場合は「lang:en」です。

実際に試してみます。lang演算子を使い「Happy lang:ja」で検索すると「Happy」が含まれるツイートの中で日本語のツイートだけが検索結果に表示されます。

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同じように「Happy lang:en」で検索すると「Happy」が含まれるツイートの中で英語のツイートだけが検索結果に表示されます。

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先ほどまでは演算子を直接指定して検索していましたが、条件をテキストボックスで指定して検索する「高度な検索」ページも用意されています。

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演算子を使って行っていた高度な検索を目的に応じたテキストボックスにキーワードを入力することで行うことができます。例えば「Coffee」を含むけれど「Tea」を含まないツイートの中で、英語でツイートされているものを検索したい場合には次のように入力します。

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検索結果が表示されました。これは「Coffee -Tea lang:en」と検索した場合と同じです。

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Twitterで検索を行う場合の検索オプションの使い方と高度な検索画面から検索を行う方法について解説しました。日付や送信元/送信先の指定などよく使うものだけでも覚えておくとTwitterの検索がより便利に使えるようになるのではと思います。

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( Written by Tatsuo Ikura+ )