[Windows 11] ターミナルでコマンドプロンプトをデフォルトに設定する

Windows 11 でターミナルを起動した場合、デフォルトでは Windows Powershell が起動します。ターミナルが起動したあとでコマンドプロンプトを起動することもできますが、ターミナルの起動時にコマンドプロンプトを起動するように変更も可能です。ここでは Windows 11 でターミナルを起動したときにコマンドプロンプトをデフォルトに設定する方法について解説します。

(2022 年 10 月 02 日公開 / 2022 年 10 月 02 日更新)

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する

Windows 11 でターミナルのデフォルトをコマンドプロンプトに変更する方法です。最初にターミナルを起動します。タスクバー上の「スタート」を右クリックしてください。

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(1)

表示されたメニューの中から「ターミナル(Terminal)」をクリックしてください。

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(2)

ターミナルが起動します。デフォルトでは Windows Powershell が起動します。

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(3)

ターミナルのタブの部分にある下矢印をクリックしてください。

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(4)

表示されたメニューの中から「設定」をクリックしてください。

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(5)

「既定のプロファイル」の値が現在 Windows Powershell と表示されています。ドロップダウンメニューをクリックし、表示されたメニューの中から「コマンドプロンプト」をクリックしてください。

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(6)

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(7)

設定が終わりましたら「保存」をクリックしてください。これで設定変更は完了です。

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(8)

次回起動時に元々開いていたタブが残っているとそのまま表示されるので、確認のために現在開いているタブをすべて閉じておいてください。

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(9)

それでは改めてターミナルを起動してください。デフォルトでコマンドプロンプトが起動しました。

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(10)

既定のプロファイルがコマンドプロンプトに設定されているので「+」をクリックして新しいタブを表示した場合もコマンドプロンプトが起動します。

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(11)

既定のプロファイルをコマンドプロンプトに変更する(12)

既定のプロファイル以外のシェルを起動する

ターミナルを起動すると最初に既定のプロファイルに設定されているシェルが起動しますが、タブを追加して別のシェルを起動することもできます。例えば既定のプロファイルに Windows Powershell が設定されているときに、追加でコマンドプロンプトを起動してみます。ターミナルを起動してください。

既定のプロファイル以外のシェルを起動する(1)

ここで「+」をクリックすると既定のプロファイルに設定されている Windows Powershell が起動します。

既定のプロファイル以外のシェルを起動する(2)

既定のプロファイル以外のシェルを起動する(3)

既定のプロファイル以外のシェルを起動する場合は、タブの部分にある下矢印をクリックし、表示されたメニューの中から起動したいシェルをクリックしてください。

既定のプロファイル以外のシェルを起動する(4)

指定したシェルが新しいタブで起動しました。

既定のプロファイル以外のシェルを起動する(5)

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Windows 11 でターミナルを起動したときにコマンドプロンプトをデフォルトに設定する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

初心者~中級者の方を対象としたプログラミング方法や開発環境の構築の解説を行うサイトの運営を行っています。