Twitter検索オプションと高度な検索

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Twitterでは単にキーワードで検索するだけではなく色々な検索オプションが用意されており対象期間や送信元などを限定した検索ができます。また同じような機能ですが高度な検索画面も用意されています。ここではTwitter検索を行う場合の検索オプションと高度な検索の使い方について解説します。

なおTwitterで検索する場合の基本的な使い方については「Twitter検索の使い方」で解説しています。合わせてご覧下さい。

1.検索オプションの一覧
2.OR演算子
3.-演算子
4.from演算子、to演算子、@演算子
5.since演算子、until演算子
6.filter:links演算子、filter:images演算子
7.lang演算子
8.高度な検索

Twitterで検索する時に用意されている検索オプションは下記ヘルプページに掲載されています。

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掲載されている演算子と検索結果の例について転記します。

演算子の例指定される検索条件
twitter 検索「twitter」と「検索」を両方含むツイート。これはデフォルトの演算子です
"おはよう。今日も"「おはよう。今日も」という単語をそのまま含むツイート
阪神 OR タイガース「阪神」、あるいは「タイガース」(又は両方)を含むツイート
阪神 -タイガース「阪神」を含むが、「タイガース」を含まないツイート
#haiku「#haiku」というハッシュタグを含むツイート
from:twjアカウント「twj」から送信されたツイート
to:twjアカウント「twj」宛てに送信されたツイート
@TwitterHelpJP「TwitterHelpJP 」というユーザー宛ての@ツイート
野球 near:新宿駅「野球」というフレーズを含め、「新宿駅」周辺で送信されたツイート
near:新宿 within:15km「新宿」から 15Km 半径で送信されたツイート
芸能人 since:2010-12-27「芸能人」を含み、"2010-12-27" (年-月-日) 以降に送信されたツイート
なう until:2010-12-27「なう」を含み、"2009-10-22" (年-月-日) 以前に送信されたツイート
映画 -ホラー :)「映画」を含むが、「ホラー」を含まず、内容がポジティブなツイート
フライト :(「フライト」を含み、内容がネガティブなツイート
渋滞 ?「渋滞」を含み、内容が疑問形のツイート。
うける filter:links「うける」と共にリンクが含まれたツイート
ニュース source:twitterfeed「ニュース」が含まれ、TwitterFeed から送信されたツイート

いくつかの演算子について実際に検索して試してみます。

OR演算子を使用すると「又は」で検索できます。単に「渋谷 六本木」で検索した場合は「渋谷」と「六本木」が両方含まれる検索結果が表示されます。

p38-2

OR演算子を使って「渋谷 OR 六本木BB」と検索すると「渋谷」又は「六本木」の少なくともどちらか1つが含まれる検索結果が表示されます。

p38-3

-演算子を使用すると、-演算子の直後に記載したキーワードや演算子を否定できます。例えば「AA -BB」で検索した場合は「AA」が含まれるが「BB」が含まれない検索結果が表示されます。また他の演算子と組み合わせ「AA -from:BB」とした場合は「AA」が含まれるがアカウント「BB」から送信されたツイートは含まない検索結果を表示します。

下記ではまず「iPhone」で検索しています。

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-演算子を使って「iPhone -iPad」で検索すると「iPhone」は含まれるが「iPad」は含まれない検索結果が表示されます。

p38-5

また、-演算子を使って「iPhone -from:twitter」で検索すると「iPhone」は含まれるがアカウント「@twitter」からのツイートは含まれない検索結果が表示されます。

p38-6

from演算子を使用するとツイートの送信元アカウントを指定できます。例えば「AA from:BB」で検索した場合はアカウント「@BB」からのツイートの中で「AA」が含まれる検索結果が表示されます。

実際に試してみます。from演算子を使って「やりましょう from:xxxxx」で検索するとアカウント「@xxxxx」からのツイートの中で「やりましょう」が含まれる検索結果が表示されます。

p38-7

to演算子を使用するとツイートの送信先アカウントを指定できます。例えば「AA to:BB」で検索した場合はアカウント「BB」宛てのツイートの中で「AA」が含まれる検索結果が表示されます。

実際に試してみます。to演算子を使って「いつ to:xxxxx」で検索するとアカウント「@xxxxx」宛てのツイートの中で「いつ」が含まれる検索結果が表示されます。

p38-8

※ これらは「@xxxxx」宛てのツイート、又は「@xxxxx」のツイートに対する返信が含まれているようです。

@演算子を使用するとツイートの中に「@アカウント名」が含まれるツイートを検索できます。例えば「AA @BB」で検索した場合はアカウント「AA」と「@BB」が含まれる検索結果が表示されます。

実際に試してみます。@演算子を使って「いつ @xxxxx」で検索すると「いつ」と「@xxxxx」が含まれる検索結果が表示されます。

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※ これらは「@xxxxx」宛てのツイート、又は「@xxxxx」のツイートに対する返信に加えて非公式リツイートなどの@ツイートも全て含まれます。

これらの演算子を組み合わせ、例えば「from:xxxx to:yyyy」で検索すると「@xxxx」アカウントから「@yyyy」アカウント宛てに送信されたツイートが検索されます。

p38-10

sine演算子を使用するといつから送信されたツイートを対象にするのかを指定できます。例えば「AA sine:2011-09-14」で検索した場合は2011年9月14日以降のツイートの中で「AA」が含まれる検索結果が表示されます。同じようにuntil演算子を使用するといつまでに送信されたツイートを対象にするのかを指定できます。例えば「AA until:2013-03-05」で検索した場合は2013年3月5日までに送信されたツイートの中で「AA」が含まれる検索結果が表示されます。

実際に試してみます。since演算子とuntil演算子を両方使い「ブログ since:2013-09-01 until:2013-09-30」で検索すると2013年9月1日から2013年9月30日までのツイートの中で「ブログ」が含まれる検索結果が表示されます。

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今回の例ではsince演算子とuntil演算子を両方使っていますが、単独で使われてももちろん結構です。

filter:links演算子を使用するとツイートの中にリンクが含まれるものが検索対象になります。例えば「AA filter:links」で検索した場合は「AA」が含まれるツイートの中でリンクがツイート内に含まれる検索結果が表示されます。

実際に試してみます。filter:links演算子を使い「from:xxxx filter:links」で検索するとアカウント「@xxxx」から送信されたツイートの中でリンクが含まれる検索結果が表示されます。

p38-12

またヘルプには記載されていないのですがfilter:images演算子を使用するとツイートの中に画像が含まれるものが検索対象になります。実際に試してみます。filter:links演算子を使い「from:xxxx filter:images」で検索するとアカウント「@xxxx」から送信されたツイートの中で画像が含まれる検索結果が表示されます。

p38-13

lang演算子を使用するとツイートの言語を指定することができます。例えば「AA lang:ja」で検索した場合は「AA」が含まれるツイートの中で日本語のツイートが検索結果が表示されます。英語の場合は「lang:en」です。

実際に試してみます。lang演算子を使い「iPhone5s lang:ja」で検索すると「iPhone5s」が含まれるツイートの中で日本語のツイートだけが検索結果に表示されます。

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同じように「iPhone5s lang:en」で検索すると「iPhone5s」が含まれるツイートの中で英語のツイートだけが検索結果に表示されます。

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用意されている演算子の中からいくつかの演算子をご紹介させて頂きました。他にも地域を限定するnear演算子やwithin演算子というのがあるのですが、試してみた結果では思ったような結果になりませんでした。

先ほどまでは演算子を直接指定して検索していましたが、条件をテキストボックスで指定して検索する「高度な検索」ページも用意されています。

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検索条件を入力し「検索」ボタンをクリックすると検索が行われます。

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検索結果は検索ボックスから行った場合と同じように表示されます。

p38-18

以上、Twitterで検索を行う場合の検索オプションの使い方と高度な検索画面から検索を行う方法について解説しました。日付や送信元/送信先の指定などよく使うものだけでも覚えておくとTwitterの検索がより便利に使えるようになるのではと思います。

( Written by Tatsuo Ikura+ )