記事にカスタムURLを設定する

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投稿した記事は、記事毎に個別の URL が割り当てられます。デフォルトでは最初に投稿された時の投稿日時から URL が自動的に決まりますが、記事を公開する時、そして記事を公開した後からでもカスタム URL の機能を使って記事の URL を任意の文字列に変更することができます。ここでは記事にカスタムURLを設定する方法について解説します。

※ 記事に割り当てられるデフォルトの URL の形式を設定するには「記事のデフォルトのURL形式を設定する」を参照されてください。

記事に設定されるURLの形式

最初に明示的にURLを指定しない場合に、どのようなURLが自動的に記事に割り当てられるのかを確認してみます。新しい記事の作成画面を表示し、記事を作成してください。

記事に設定されるURLの形式(1)

画面左下の「公開する」をクリックして下さい。

記事に設定されるURLの形式(2)

記事が投稿されました。

記事に設定されるURLの形式(3)

投稿した記事をブログで表示してみると、この記事の URL は次のようになっていました。

https://(ブログのURL)/entry/2020/04/05/114629

記事に設定されるURLの形式(4)

この URL は記事が投稿された日時を使って次のように決まります。

https://(ブログのURL)/entry/yyyy/mm/dd/hhmmss

先ほど記事は 2020 年 04 月 05 日 11 時 46 分 29 秒に投稿されたため、記事の URL は先ほどのような値となりました。

なお一度公開した記事は、あとから本文などを編集したり投稿日時を変更してもその記事に対する URL は変更されません。一度決まった URL を任意の値に変更したい場合は、この後で解説する手順で変更して下さい。

カスタムURLを設定する

記事の URL は任意の文字列で指定することができます。新しい記事を投稿する時に URL を指定したり、記事を一度投稿した後で URL を変更したりできます。

では実際に試してみます。先ほど投稿した記事の編集画面を表示してください。

カスタムURLを設定する(1)

画面右側に表示されている「編集オプション」アイコンをクリックしてください。サイドバーに「編集オプション」が表示されます。

カスタムURLを設定する(2)

カスタムURLを設定する(3)

URL の設定は「カスタムURL」のブロックで行います。現在設定されている URL が表示されていますので、 URL として使用したい任意の文字列を入力して下さい。(なお変更可能なのは「(ブログのURL)/entry/(変更可能部分)」の部分です。「/entry/」の部分は変更できません)。

カスタムURLを設定する(4)

今回は次のように変更してみました。

カスタムURLを設定する(5)

変更が終わりましたら画面左下の「更新する」をクリックして下さい。記事に対する変更内容が更新されます。

カスタムURLを設定する(6)

それではブログを表示し、先ほど URL を変更した記事を開いてみます。すると記事の URL が先ほど変更した URL に変わっていることが確認できます。

カスタムURLを設定する(7)

URLを変更した後で変更前のURLにアクセスした場合

記事の URL を変更した場合、変更前の URL は無効となります。ブラウザから変更前の URL へアクセスしてみても「Entry is not found」と表示され、記事を表示することができません。

URLを変更した後で変更前のURLにアクセスした場合(1)

このように変更前の URL から新しい URL へ自動的にリダイレクトされるようなことはありませんのでご注意下さい。

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記事にカスタムURLを設定する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura+ )

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著者 / TATSUO IKURA

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