再生リストの「公開」「限定公開」「非公開」の違い

広告

再生リストはプライバシー設定として「公開」「限定公開」「非公開」から選択することができます。ここではこの3つのプライバシー設定の違いについて解説します。なお再生リストのプライバシー設定をあとから変更する手順については「再生リストのプライバシー設定を変更する」を参照されて下さい。

再生リストを作成する時、プライバシー設定として「公開」「限定公開」「非公開」の3つから選択することができます。

p4-1

それぞれの違いは次の通りです。

「公開」の再生リスト

「公開」に設定した再生リストは誰でも閲覧可能です。「公開」に設定した再生リストは自分のチャンネルに表示されるため、他のユーザーは自分のチャンネルを見てどんな再生リストが作成されているのかを知ることができ、閲覧することもできます。誰にでも公開していい再生リストに適しています。

「限定公開」の再生リスト

「限定公開」に設定した再生リストは誰でも閲覧可能です。ただチャンネルには表示されませんので再生リストのURLを知っているユーザーだけが閲覧できます。特定のユーザーだけに公開していい再生リストに適しています(ただしユーザー単位で許可するのではなく、URLを知っているユーザーなら誰でも閲覧できます)。

「非公開」の再生リスト

「非公開」に設定した再生リストは自分しか閲覧できません。チャネルにも表示されません。誰にも閲覧されたくない再生リストに適しています。

作成する再生リストに合わせてプライバシー設定を行う必要があります。

公開設定にした再生リストを他のユーザーが閲覧するには、チャンネル経由で見る場合と検索経由で見る場合があります。最初にチャンネル経由です。他のユーザーが自分のチャンネルを見ると次のように表示されます(自分のチャンネルを他のユーザーがどのように見つけるのかはここでは省略します)。

p4-2

自分が作成したチャンネルの中で「公開」設定にしている再生リストが表示されます。この中の「よく聞くアーティスト」をクリックしてみます。

p4-3

再生リストの再生画面が表示されます。動画プレイヤーの右側には再生リストに追加されている動画の一覧も表示されているため、どんな再生リストなのかも他のユーザーがすべて閲覧することができます。

p4-4

次に検索経由です。公開設定した再生リストは検索結果に表示されるため、例えば「仕事関係」で検索すると自分が作成した再生リストが検索結果に表示されます。

p4-5

検索結果をクリックすると再生リストの再生画面が表示されます。動画プレイヤーの右側には再生リストに追加されている動画の一覧も表示されているため、どんな再生リストなのかも他のユーザーがすべて閲覧することができます。

p4-6

このようにチャンネル経由や検索経由で公開に設定した公開リストは他のユーザーが閲覧することができます。

限定公開にした再生リストを他のユーザーが閲覧するには、公開リストを作成したユーザーから公開リストのURLを教えてもらう必要があります。

例えば次の限定公開の再生リストを例にしてみます。

p4-7

再生リストのURLはブラウザのアドレスバーに表示されているURLです。このURLを限定公開の閲覧を許可するユーザーへ連絡して下さい。

p4-8

限定公開の再生リストのURLへ他のユーザーがアクセスすると、限定公開の再生リストを閲覧したり再生したりすることができます。

p4-9

このように限定公開に設定した再生リストは、URLを知らなければ閲覧する手段はありませんが、URLされ知っていれば誰でも閲覧することができます。

非公開にした再生リストは、作成したユーザー以外は閲覧できません。限定公開のようにURLを知っていたとしても閲覧はできません。

例えば次の非公開の再生リストを例にしてみます。

p4-10

他のユーザーが仮にこの再生リストのURLを知ったとしても、URLへアクセスすると「この再生リストは非公開です。」というエラーが表示されて再生リストを閲覧することができません。

p4-11

このように非公開に設定した再生リストは他のユーザーが閲覧することはできません。

-- --

再生リストで設定するプライバシー設定の違いについて解説しました。

YouTubeの使い方の他の記事を見てみる

( Written by Tatsuo Ikura+ )

関連記事 (一部広告含む)